2018年9月18日(火)

触媒用貴金属の価格差拡大 排ガス不正でプラチナ安く

2018/6/14 22:25
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日本経済新聞 電子版
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 自動車の排ガス浄化触媒に使う貴金属の価格差が広がっている。プラチナ(白金)はパラジウムより高いことが一般的だ。2017年9月、この関係が逆転。価格差は現在、4月初めの約8倍に拡大した。自動車大手の排ガス不正で、ディーゼル車向けが多いプラチナは売られやすい。需要増が見込まれるガソリン車向けが多いパラジウムやロジウムは高値が続く。

 「またか」。11日、プラチナ業界の関係者に失望が広がった。ドイツ政府…

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