2018年7月22日(日)

老いる団地、地価押し下げ 高齢化で建て替え難航
限界都市 NIKKEI Investigation

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経済
住建・不動産
地域総合
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2018/6/16 18:00
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日本経済新聞 電子版
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 老朽マンションが地価の押し下げ要因になってきた。集合住宅が10棟以上集まる「密集地」の過去10年間の地価を日本経済新聞が調べたところ、平均築年数が40年以上の地域は約9%下落し、全体より6ポイント強も落ち込みが大きかった。かつて都市人口の受け皿だった郊外物件が多く、高齢化が目立つ。建物の新陳代謝を促す制度づくりを急がないと、活力を失う街が増えていく。

■築40年以上の密集地、9%下落

 分譲マンショ…

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