2018年8月19日(日)

シンクス、最新の木工機械を披露

自動車・機械
南関東・静岡
2018/6/14 22:00
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 木工機械大手のシンクス(静岡県焼津市)は14日までの2日間、本社工場で自社製品の展示会を開いた。次世代建材「CLT(直交集成板)」用の新モデルを披露したほか、木工機械世界大手のビエッセ(イタリア)と連携した製品を展示。約500人が集まり、商談を通じた売上高は2億円強だった。

展示会には約500人が集まった

 展示会で注目を集めたのは木材加工のNCマシン「20ZXH」で、CLTなどの木材加工に適している。CLTは近年、静岡県内でも「天竜材」などで活用が進んでいる。

 ビエッセとの連携で発売した木工機械にも人だかりができた。NCマシンは窓枠のような複雑な加工が可能。木に縁を貼る「エッジバンダー」はコスト面での効果が大きいという。

 ビエッセでアジア事業の代表を務めるダニエッレ・カンペテッラ氏は「(シンクスとの)連携を深めていきたい」と話した。

 シンクスは展示会を隔年で開催。前回の来場者数は約160人だった。

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