2018年9月24日(月)

北陸3県街角景気 5月2.7ポイント悪化 天候不順、小売業に影響

2018/6/14 18:50
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 内閣府が発表した5月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、北陸の現状判断指数は47(季節調整値)と前月比2.7ポイント悪化した。2~3カ月先を予測する先行き判断指数(同)は0.6ポイント低下し49.8と13カ月ぶりに50を下回った。天候不順などが小売業などに影響、人手不足で先行きを慎重に見る企業が多かった。

 現状判断の悪化は2カ月連続。「ゴールデンウイーク中は大荒れの天候となり、期間中の売り上げは前年比で大幅ダウンとなっている」(コンビニ)、「天候不順のため、なかなか売れる物が定まらない」(衣料品専門店)など小売業を中心に悪天候による影響を指摘する声があった。

 先行き判断については「軽油価格上昇によって、利益率が低下している」(輸送業)や「人手不足が続いている」(民間職業紹介機関)といった声が聞かれた。小売業では人手不足に加えて、節約志向の根強さを指摘する声も上がった。

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