2019年3月21日(木)

パレスホテル、宿泊特化型ホテルで大阪進出

2018/6/14 17:29
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高級ホテル「パレスホテル東京」を運営するパレスホテル(東京・千代田)は14日、大阪市に進出すると発表した。関西電力グループの関電不動産開発(大阪市)が開発するビルに入居する。宴会場などを持たない宿泊特化型とし、2020年夏に開業する予定。梅田エリアなど中心部にアクセスしやすい立地を武器に顧客を獲得する。

パレスホテルにとって初めての宿泊特化型ホテル(イメージ)

ブランド名は未定で、19年に決める予定。関電不動産が堂島エリアに建設する16階建てのビルのうち、1~13階部分が212室の客室とレストラン、フィットネスジムを備えたホテルとなる。14~16階では関電不動産が高級賃貸マンションを計画しており、パレスホテルはサービス面で協力を検討する。

日本の高級ホテルのうち「帝国ホテル」「ホテルニューオータニ」「ホテルオークラ」などは関西に進出しており、パレスホテルは後発となる。宿泊特化型とし、訪日外国人客やビジネス客が集まる梅田エリアに近い場所に立地することで需要を取りこむ。宿泊特化型ブランドはほかの都市での展開も検討する。

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