2018年11月20日(火)

一帯一路、離反招く中国の古色蒼然  編集委員 村山宏

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コラム(国際・アジア)
2018/6/15 5:50
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日本経済新聞 電子版
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マレーシアのマハティール首相は中国が主導する経済圏構想「一帯一路」の国内関連事業の見直しに動き出したようだ。経済圏構想は各国との協力が欠かせないが、一帯一路構想はともすれば中国の国益伸長の道具と受け取られがちだ。そもそも一帯一路のように鉄道や航路で各地をつなぎ、経済圏を構成するやり方は19世紀末の植民地獲得競争の時代に流行した発想だ。古びた発想による経済圏づくりは関係国の不信と離反を招きかねない…

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