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スマホアプリへの攻撃を検知、アズジェントがサービス

サイバーセキュリティー製品を手掛けるアズジェントは14日、スマートフォン(スマホ)のアプリや、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」機器に組み込んだソフトを対象とするセキュリティーサービスを7月に開始すると発表した。

サービス名は「アークサン脅威分析」。米国のサイバーセキュリティー会社、アークサン・テクノロジーのクラウドサービスを国内の顧客企業に提供する。

顧客企業が一般消費者に提供したスマホアプリやIoT機器用のソフトに、改造や、機密性の高いデータへの不正アクセスといった攻撃が発生していないかを分析。攻撃の手口や攻撃が発生している国・地域、頻度などの情報を、クラウド経由で視覚的に確認できる。専用のプログラムを分析対象のアプリやソフトに組み込んで利用する。

近年、自社のネットサービスの利便性を高めるためにスマホアプリを一般消費者に提供する企業が増えており、サイバー攻撃を意図する犯罪者がアプリを不正に改造して悪用するなどのリスクが以前よりも高まっている。アークサン脅威分析はアプリがどんな攻撃を受けているのかを見えるようにして、顧客企業が対策を打ちやすくする。

アズジェントは金融機関やゲームといった一般消費者にスマホアプリを提供する企業や、コネクテッドカー(つながる車)を手掛ける自動車会社などに売り込む。価格はオープンだが、分析対象のアプリやソフト1個ごとに税別500万円程度とする見込み。1年間で20社への販売を目指す。

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