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業績ニュース

トヨタ社長「モビリティー社会を株主と築く」 株主総会

自動車・機械
2018/6/14 10:41
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 トヨタ自動車は14日午前、愛知県豊田市の本社で株主総会を開いた。冒頭、豊田章男社長は「自動車産業は100年に1度の大変革期にある。将来のモビリティー社会を株主のみなさまと築いていきたい」と語った。

 総会は午前10時に始まった。同社では初めてとなる女性社外取締役1人を含む取締役9人の選任議案など、会社側が提案した3つの議案を決議する。

 電気自動車(EV)を含む電動車、自動運転など新たな技術が相次ぎ生まれるなか、自動車産業の競争環境は大きく変わりつつある。トヨタは昨年9月にマツダやデンソーとEVの基盤技術の開発で新会社を立ち上げたほか、車載電池の開発でもパナソニックと提携するなど、次世代技術の開発に向けて取り組みを積極化している。

 2018年3月期は最終的なもうけを示す連結純利益が2兆4939億円と、2年ぶりに過去最高を更新した。今期の純利益は前期から15%減を見込むが、円高影響などを除けば、本業は好調が続く。豊田社長ら経営陣が将来の成長戦略をどう語るかが注目される。

 14日はトヨタのほか、ホンダも東京都内で株主総会を開いた。今年の総会開催のピークは28日の予定。3月期決算企業の約3割がこの日に総会を開く。ここ数年、開催日の分散化が続いていたが、今年はわずかながらまた集中が進んだ。

 今年は、1日に企業が持続的に成長するための行動指針(コーポレートガバナンス・コード)が改定され、取締役の多様化や持ち合い株の削減を進めることが盛り込まれた。投資家との対話を促す指針を受けて、総会で経営者が株主にどう説明するのかが焦点になる。

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