2018年8月18日(土)

ジョージア首相が辞意、抗議運動受け

ヨーロッパ
2018/6/14 7:05
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 【モスクワ=小川知世】旧ソ連のジョージア(グルジア)のクビリカシビリ首相が13日辞意を表明した。10代の少年が殺害された事件を巡り、公正な捜査を求めて政権への抗議運動が強まっていた。与党「ジョージアの夢」を率いるイワニシビリ元首相による事実上の更迭とみられる。

クビリカシビリ氏=ロイター

 ロイター通信によると、クビリカシビリ氏は同日テレビを通じて声明を出し「与党指導者といくつかの意見の相違がある」と辞任理由を述べた。

 辞任に伴い内閣は総辞職し、与党が新内閣を大統領に提案する。大富豪のイワニシビリ氏は陰の最高実力者とされ、首相更迭で政権への反発をおさめる狙いとみられる。

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