2018年8月18日(土)

電化住宅じわり 新築戸建ての7割強に

環境エネ・素材
中国・四国
2018/6/13 20:00
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 四国電力の電気給湯機の契約口数(2017年度末時点)が50万を突破した。四国内の普及率は32%と、家庭の3軒に1軒が利用している計算だ。IHクッキングヒーターまで導入する電化住宅も増え、新築戸建ての7割強に上るという。同社の料金プランでは電化住宅は夜間が割安になっており、電力小売り競争が激しくなる中、有力な顧客基盤となっている。

 電気給湯機は省エネ性などに優れているとされる。四国内での契約口数は08年度の33万8000(普及率22%)から約10年で1.5倍に拡大した。電化住宅は同16万3000(普及率11%)から2倍以上の35万6000(同22%)に伸びた。

 四国電は11年の東日本大震災後、節電を求める状況からキャンペーンを控えてきたが、小売りが全面自由化された16年に再開している。

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