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みずほ、石炭火力発電などの融資方針 ESG重視

みずほフィナンシャルグループ(FG)は13日、石炭火力発電や兵器といった業種に対する融資の方針を定めたと発表した。傘下のみずほ銀行やみずほ信託銀行で15日から運用を始める。環境や社会問題、企業統治に配慮するESG重視の流れに対応する。

対象となるのは、石炭火力発電や兵器、パームオイル、木材など環境や社会に負の影響を与える可能性の高い業種。既存の与信業務手続きの中に環境リスクを軽減するためのチェック項目などを設けた。

例えば、石炭火力発電のうち、これまで環境負荷が小さい「超々臨界圧型」については、事業を対象に貸し出すプロジェクト融資に関する国際的な環境基準「エクエーター原則」を基に融資の可否を判断してきた。今回の方針策定で、小規模の石炭火力発電などへの融資を個別に判断する。

ESGを重視した融資は欧州の銀行などが先行している。銀行の株主や非政府組織(NGO)などからも方針の策定を求める声が高まっていた。

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