北九州で先端技術展示会 新素材やロボに焦点

2018/6/13 19:00
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九州・山口地域の製造業向けに先端技術を紹介する「西日本製造技術イノベーション2018」(主催は北九州観光コンベンション協会)が13日、北九州市の西日本総合展示場で開幕した。今年は植物由来の新素材「セルロースナノファイバー(CNF)」の特集コーナーを新設。中越パルプ工業が鹿児島県薩摩川内市と取り組む竹由来のCNFを使った樹脂製品などを展示した。

竹由来のセルロースナノファイバーを使った中越パルプ工業の樹脂製品(北九州市)

新素材では炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を骨格に採用した自動車も出展。人と並んで作業する協働型ロボット、九州工業大学の着衣介助ロボットといったロボ技術も目立った。

展示会は入場無料で15日まで1万5000人の来場を見込む。115社・団体が出展し、掲示板による技術マッチングや商談会を併催している。

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