2018年12月16日(日)

神戸のスタートアップ向けオフィス、7月2日オープン
兵庫県と神戸市が賃料の一部を補助

2018/6/13 19:31
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兵庫県内最大のスタートアップ向け賃貸オフィス「120 WORKPLACE KOBE(ワークプレイス神戸)」が7月2日にオープンする。神戸市中心部の繁華街、三宮にあるビルの3フロアを神戸新聞社が改装した。県と市が賃料の一部を補助し、IT(情報技術)を使う若手起業家の交流の場とすることで、新たなビジネスを生む拠点とする。

3フロアで約770平方メートルの広さ

ワークプレイス神戸の広さは3フロア合わせて約770平方メートル。32室の賃貸オフィスや約40席の共同オフィスがある。大小会議室を備え、動画などが撮影できるスタジオも完備した。共用オフィスの利用料は月額1万6000円(税別)となる見込み。

神戸市はここを官民一体型プロジェクト「アーバン イノベーション 神戸」の拠点にする予定で、玉田敏郎副市長は「若い起業家を育てていきたい」と期待を示した。入居企業は市と県がスタートアップ向けに賃料の最大半分を補助する制度を利用できる。インターネット通信料や一定額の人件費の補助制度も用意するという。

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