2018年6月22日(金)

ガソリン10週ぶりに下落 152円

2018/6/13 14:46
保存
共有
印刷
その他

 資源エネルギー庁が13日に発表した11日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は前週比0.1円安い1リットル152円となり10週ぶりに値下がりした。主要産油国の減産緩和観測を受け、原油相場が下落した。石油元売り会社も前週、卸値を引き下げ、小売価格にも波及した。

 地域別では群馬や愛知など19都道県で値下がりした。岩手など5県は前週から横ばいで、京都など23府県で値上がりした。最高値は長崎の160.9円で、最安値は徳島の144.7円だった。

 足元の原油相場はアジアの指標となるドバイ原油で1バレル74ドル前後と前週から下げ止まった。石油元売り各社も今週、卸値を据え置く旨を系列の給油所に通知。調査を担う石油情報センターは「来週は横ばい」と予想している。

 軽油は前週から横ばいの1リットル130.4円。灯油は同0.3円高い1リットル92.6円と8週連続で上昇した。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報