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トヨタ、シンガポール配車大手グラブに1100億円出資

ウーバーから移行する運転手に登録の案内をするグラブの事務所(4月、シンガポール)

トヨタ自動車は13日、シンガポールの配車サービス大手のグラブに10億ドル(約1100億円)を出資すると発表した。出資は6月下旬を予定する。出資に加え、トヨタからグラブに取締役と執行役員を1人ずつ派遣し、人材面でも関係を深める。トヨタは同社との連携強化で東南アジアでのモビリティーサービスを拡大する狙いだ。

グラブのレンタカーにコネクテッドカー(つながる車)の機能を備えたり、自動車保険や金融、メンテナンスなどの各種サービスを東南アジア全域に拡大する狙い。車両開発の検討も始める。

グラブは東南アジア8カ国の約200都市で個人のライドシェア(相乗り)サービスやレンタカー、タクシー配車サービスなどを手掛ける大手。トヨタは2017年8月にグラブとの協業を始めると発表していた。すでにグラブのレンタカー100台にトヨタ開発の通信端末を搭載し、つながる車のサービスを開発するなどしている。

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