2018年6月23日(土)

「ゲームバー」経営者ら逮捕 全国初、著作権侵害疑い

社会
2018/6/13 11:02
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 飲食物を提供し、家庭用ゲーム機で遊ばせる「ゲームバー」で、メーカーの許可を得ずにゲームの画面を映し出したとして、京都府警は13日までに、いずれもゲームバー経営の西尾勇樹容疑者(32)=京都市北区紫野下石竜町、鯉島良容疑者(32)=同市下京区中堂寺坊城町=と店長の計3人の男を著作権法違反(上映権侵害)の疑いで逮捕した。府警によると、ゲームバーの摘発は全国初。

 3人の逮捕容疑は4月、任天堂(京都市)やカプコン(大阪市)などの許可を得ず、京都市中京区や下京区の2店舗で客に家庭用ゲーム機のソフトを貸し、モニターにゲームの画面を映し出して著作権を侵害した疑い。

 府警は2店舗からゲーム機計約30台、ソフト計約1100本を押収。中京区の西尾容疑者の店舗では、スーパーファミコンやプレイステーション4まで買いそろえており、月約150万円の売り上げがあったとみられる。

 コンピュータソフトウェア著作権協会が今年、各地の店舗に警告。任天堂などから告訴を受けた府警が捜査していた。〔共同〕

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