2019年1月21日(月)

いすみ鉄道・鳥塚社長が退任 正式な後任は公募

2018/6/13 0:30
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いすみ鉄道(千葉県大多喜町)は12日、鳥塚亮社長(57)が同日付で退任したと発表した。筆頭株主である千葉県の高橋渡副知事(65)が暫定的に社長を務め、正式な後任は公募で選抜する。7月下旬をメドに公募手続きを始める予定で、担当者は「できるだけ早い時期に後任を決めたい」と話している。

鳥塚氏は2009年6月に公募で社長に就任して以来、女性層をターゲットにした「ムーミン列車」や「伊勢エビ特急」などユニークな集客策を打ち出し、経営再建に手腕を発揮した。退任理由について、鳥塚氏は「鉄道の知名度も高まり『公募社長』としての役割を果たせた」と話しているという。

第三セクターのいすみ鉄道は大原(いすみ市)―上総中野(大多喜町)間の26.8キロメートルを結んでいる。

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