Tシャツ受注製作を統合 丸井織物、自動化・ネット技術を活用

2018/6/12 19:26
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スポーツウエア生地メーカーの丸井織物(石川県中能登町)は12日、オリジナルTシャツの製作サービスなどについて、IT(情報技術)の子会社のオリジナルラボ(東京・渋谷)に統合すると発表した。ネット検索時に表示順位を高め、販促につながる検索エンジンの最適化(SEO)ノウハウを持つオリジナルラボの技術を生かすのが狙い。

オリジナルラボはスマホカバーの製作サイトなどを運営する

同社は5月に子会社化し、旧社名はスパイスライフ。6月12日には、オリジナルのスマートフォン(スマホ)ケースなどをデザインして購入できるサービスを立ち上げた。今後1年間でタオルやトートバッグなどの製作サイトを100件立ち上げる計画だ。

製作については、丸井織物の持つあらゆるモノがネットにつながるIoT技術を使い自動化する。両者が手掛けるTシャツの製作サービスの効率化を狙う。

オリジナルラボの2021年4月期の売上高について、18年4月期比5倍の26億円にまで広げる。

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