/

九州運輸局、八代―松島に高速船

九州運輸局は12日、熊本県の八代、松島両港の間で、高速旅客船を運航すると発表した。国の制度「船旅活性化モデル地区」を活用した実証事業になり、クルーズ船で八代港に訪れたインバウンド(訪日外国人)を周辺地域に誘客する。採算性が見込まれれば、定期便への切り替えなどを検討する。

運航するのは8月~11月の8日間。八代港にクルーズ船が寄港するタイミングに合わせ、シークルーズ(熊本県上天草市)が同港と松島港の間で高速船を発着する。料金は片道1000円で、旅客定員は約60人。車の移動では約1時間半かかるところを30分程度で結ぶ計画。松島港や近隣の天草エリアで行うシーカヤックやイルカウオッチングなどの体験型ツアーに誘客するという。

今回の運航に際し、九州運輸局は「船旅活性化モデル地区」に指定。通常では不定期船の運航は年間3日以内に限定されるが、8日間に拡大できた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン