首相「北朝鮮の懸案解決へ一歩」 米朝会談を支持

2018/6/12 18:25
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安倍晋三首相は12日夕、米朝両首脳が北朝鮮の完全な非核化を約束した共同声明に署名したことについて「北朝鮮を巡る諸懸案の包括的な解決に受けた一歩と支持する」と述べた。トランプ氏が会談で日本人拉致問題を取り上げたことは「高く評価する。トランプ大統領に感謝したい」と話した。首相官邸で記者団に語った。

首相はトランプ氏による拉致問題の提起について「米国の大統領が金正恩(キム・ジョンウン)委員長に明確に言及したということは初めてのことだ」と強調。「日本が直接、しっかりと北朝鮮と向き合い2国間で解決しないといけない」と語った。

首相はトランプ氏と電話し、米朝首脳会談の詳細について説明を受ける考えを示した。拉致、核、ミサイルといった北朝鮮を巡る諸懸案の解決に向けて日米や日米韓などの枠組みで連携していくと訴えた。

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