万博誘致の支持前向き ドミニカ閣僚、大阪市表敬訪問

2018/6/12 18:00
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大阪市は12日、ドミニカ共和国のフランシスコ・ハビエル・ガルシア・フェルナンデス観光相の表敬訪問を受けた。市幹部は2025年国際博覧会(万博)誘致への協力を求め、ガルシア氏は「本国に帰ったら大統領に大阪を支持するよう伝える。万博を勝ち取ると信じている」と応じた。

大阪市を表敬訪問したドミニカ共和国のガルシア観光相(左)(12日)

開催国は18年11月の博覧会国際事務局(BIE)総会で各国の投票により決まる。ドミニカ共和国はBIEに加盟しており、ガルシア氏は「万博を機に大阪は観光地としてますます発展する」と述べた。インバウンド(訪日外国人)受け入れのホテルが不足しているとの課題も指摘した。

この日は吉村洋文市長が13日にパリで開かれるBIE総会のプレゼンテーションに参加するため不在で、田中清剛副市長が対応。「滞在中に大阪の良さを感じ、魅力を発信してほしい」と呼びかけた。

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