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フィリップモリス、たばこ値上げ マールボロ500円超へ

米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)日本法人は12日、紙巻きたばこ86銘柄の値上げを財務省へ認可申請したと発表した。10月のたばこ増税を踏まえて価格を引き上げる。値上げは昨年も実施している。主力ブランドの「マールボロ」などは1箱の価格が500円を超える見込みで、紙巻き離れに拍車がかかる可能性がある。

財務省から認可されれば、10月1日から実施される。対象はマールボロのほか、「ラーク」「パーラメント」「バージニア・エス」の主力4ブランド。3銘柄を除いて値上げ幅は50円。

今回の値上げで、ラーク以外の3ブランドは1箱の価格が500円を超える見通しだ。マールボロの主力製品の価格は470円から520円、パーラメントは450円から500円、バージニア・エスも450円から500円となる見込み。日本たばこ産業(JT)などの製品も含め、足元で500円を超える紙巻き製品は極めて少ない。

たばこ業界では増税に合わせ、メーカーが製品価格を引き上げてきた。今回も10月に8年ぶりのたばこ増税が控えており、PMIは値上げ申請に踏み切った。

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