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南ア・ランド、下げ基調 マイナス成長を嫌気

通貨番付

南アフリカの通貨ランドが下落基調にある。米長期金利の上昇を背景に新興国からの資金流出懸念がくすぶる中、同国がマイナス成長に陥ったことが売りに拍車をかけている。

ラマポーザ氏が大統領に就任した2月、新政権による構造改革の進展期待からランドは1ドル=11ランド台まで上昇した。もっとも期待先行の面が強かったようで、その後はじり安基調となっている。

5日発表の1~3月期実質国内総生産(GDP)は前期比年率2.2%減と、4四半期ぶりのマイナス成長となった。景気減速を嫌気したランド売りに押され、足元では13ランド台と年初来安値圏で推移している。

経常収支が赤字で、外貨準備が十分でないとの見方も重荷となっている。経済の回復が確認されるまで、ランドの軟調な推移を見込む声が多い。(日経QUICKニュース)

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