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手荷物検査「慎重に検討」 新幹線殺傷事件で国交相

石井啓一国土交通相は12日の閣議後記者会見で、東海道新幹線の3人殺傷事件を受けた手荷物検査導入の可能性について「旅客の利便性や運行の定時性を損なわず、円滑な実施が可能かどうか慎重な検討が必要だ」と述べた。

石井氏は東海道新幹線の1日の利用者が46万人であることに触れ、「大量輸送機関としての特性を十分踏まえる必要がある」と指摘。手荷物検査は「凶器持ち込み防止に効果が見込まれる一方、航空機と比較して利用者が多く、改札のスペースも限られる」と話した。

国交省は事件翌日の10日、鉄道各社に警備や安全確保の徹底を図り、7月11日までに対応状況を報告するよう通知した。〔共同〕

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