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米、ロシアに追加制裁、サイバー攻撃に関与

【ワシントン=鳳山太成】米財務省は11日、米国など世界各地を襲った2017年の大規模サイバー攻撃に関わったとして、ロシアの企業5社と個人3人に資産凍結などの経済制裁を科したと発表した。米政府は16年の米大統領選へのサイバー攻撃を巡ってもロシアに対し制裁を発動していた。

今回の追加制裁により米ロ関係が一段と悪化する可能性がある。

今回は対象の企業や個人に、米国内の資産を凍結したり米国との取引を禁じたりする内容だ。これらの企業や個人は情報機関のロシア連邦保安庁(FSB)に製品を提供するなどして、エネルギーのインフラへの攻撃に協力したと指摘された。

ムニューシン米財務長官は「拡大し続けるロシアの脅威に対抗するため制裁の権限を今後も使っていく」との声明を出した。米政府は3月にも米大統領選への攻撃に関わったとしてFSBなどに制裁を実施している。

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