鳥取県やJR西、訪日客向け周遊パス
目玉施設 利用格安に

2018/6/11 19:52
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鳥取県やJR西日本で組織する実行委員会は県内6つの目玉観光施設を1000円で利用できる訪日客向け周遊パスを発売した。JR西日本が訪日客向けに提供している山陰地域の周遊券の購入客限定で販売する。

発売した周遊パスの中国語版

米子空港と直行便がある韓国、香港に加え、台湾からの訪日客を対象に販売する。県の担当者は「(韓国など)3地域を中心に訪日客が増えており、パスを使って県内各地を巡ってほしい」と話す。

パスで入場できる施設は、人気漫画「名探偵コナン」の原画などを展示する青山剛昌ふるさと館や水木しげる記念館のほか、鳥取砂丘砂の美術館など。全施設を利用した場合の入館料は3000円を超すため、格安で利用できることになる。県や関係自治体で650万円の予算を用意し、各施設に入館料の差額の一部を補填する。

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