2018年11月17日(土)

ロボットが仕分け アマゾン、最新の物流拠点を大阪に

2018/6/11 15:17
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アマゾンジャパン(東京・目黒)は11日、最新のインターネット通販の物流拠点を9月から大阪府茨木市で稼働させると発表した。商品の保管から仕分け作業などをロボットが担う。書籍やCD・DVDなどの商品を取り扱い、ロボットを導入した物流拠点は2016年に稼働した川崎市に次いで国内で2カ所目となる。

アマゾンジャパン(東京・目黒)が2018年9月に稼働させる最新の物流拠点

導入するロボットは商品を保管した棚の下に潜り込み、出荷する商品を従業員に届ける「走る商品棚」のように稼働する。商品が保管される棚の場所をシステムで管理するため、注文が入るたびに棚が移動する。従業員はその場にとどまりながら、出荷する商品を棚から取り出せる。

新たな物流施設は延べ床面積が約6万4千平方メートルと、川崎の拠点の約4万平方メートルに比べて5割ほど大きい。ロボットの稼働数や扱う商品数は非公表としている。国内で稼働するアマゾンの物流施設数は16カ所となる。

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