2018年10月17日(水)

関東や東海、大雨警戒を 11日も前線活発化

2018/6/11 0:37
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大型で強い台風5号は10日、日本の南の海上を北寄りに進んだ。南大東島地方は暴風域から抜けた。台風の北上で列島の南岸にある梅雨前線は活発化し、11日にかけて東日本の太平洋側に停滞しそうだ。関東や東海、東北では強い雨が降る恐れがあり、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫、高波に警戒を呼び掛けている。

黄円は風速15m/s以上の強風域、赤円は25m/s以上の暴風域。白の点線は台風の中心が到達すると予想される範囲。薄い赤のエリアは暴風警戒域

気象庁によると、台風は勢力をやや弱めながら北東に進み、11日には伊豆諸島や小笠原諸島に最も接近する見込み。

11日午後6時までの24時間予想雨量は、多い所で、伊豆諸島300ミリ、関東200ミリ、東海180ミリ、東北100ミリ。

台風は10日午後9時現在、南大東島の北東の海上を約45キロの速さで北東に進んだ。中心気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心の南東側220キロ以内と北西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風域。〔共同〕

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