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千葉県、遠隔オフィス勤務を試験導入

千葉県は8日、自宅や出先機関などのサテライトオフィスで勤務できる制度を期間限定で試験的に導入すると発表した。希望する職員にタブレット端末や専用パソコンを貸与し、通常どおりの仕事をこなしてもらう。職場以外の場所で働くテレワークの効果や課題を検証し、仕事と子育ての両立や業務効率の向上につなげる。

政府がテレワークの一斉実施を呼びかける「テレワーク・デイズ」に連動し、7月24日~8月22日に実施する。対象は総務部や商工労働部、県土整備部など知事部局の職員で、近く参加希望者を募る。県が在宅勤務やサテライトオフィス勤務を取り入れるのは初めて。

在宅勤務は本来の職場と同じ時間帯で働く。参加人数は1日あたり2人まで。自宅での作業内容は書類の作成や各種調査などを想定しており、セキュリティーの観点から県庁の情報システムに接続したり、関係者と面会したりする必要のある業務は除く。

サテライトオフィス勤務では本庁のほか、印旛と香取、君津の3つの合同庁舎に専用の作業スペースを設ける。参加人数は1日最大10人で、それぞれ自宅に最も近い場所などを選んで終日勤務できる。

試行後は参加者にアンケート調査し、効果や課題を検証する。業務の効率化に一定の効果がみられた場合、2019年度以降は規模拡大も検討する。

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