マゼランシステムズジャパン・岸本信弘社長 GPSへの道 開いたヨット - 日本経済新聞
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マゼランシステムズジャパン・岸本信弘社長 GPSへの道 開いたヨット

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11月から運用が始まる日本版全地球測位システム(GPS)衛星の「みちびき」。マゼランシステムズジャパン(MSJ、兵庫県尼崎市)はみちびきに対応したチップ型受信機を開発・販売する。数センチメートル単位で物体の位置を把握できる性能を武器にドローンや自動車への導入を目指す。岸本信弘社長(60)がMSJを起業したのは、ヨットマンとしての自身の経験からだ。

滋賀県彦根市の出身で、琵琶湖畔で育った。父や伯母...

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