エドウイン、大阪に直営路面店 国内2店舗目

2018/6/9 6:00
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ジーンズ国内最大手のエドウインは8日、大阪・南堀江に直営の路面店を開いた。店舗限定のジーンズなど、付加価値の高い商品を中心に販売する。ファッションに関心が高い日本人男性のほか、インバウンド(訪日外国人)需要の取り込みも見込む。

エドウィン大阪・南堀江では店舗限定の商品などを販売する

国内の直営路面店は2016年に開いた東京・原宿に続く2店舗目で、関西では初めて。男性用中心に、独自のダメージ加工がされたジーンズやヨーロッパ店舗限定モデルを販売する。価格帯はジーンズ1本あたり1万~3万円台。

インバウンド需要も取り込む。エドウインは国産ジーンズとして海外からの支持が厚く「原宿店の売上高の約7割はインバウンド向け」(同社)。林史郎社長は「南堀江から国産エドウインのよさを伝えたい」と話す。

エドウインは証券投資での失敗から経営難に陥り、14年に伊藤忠商事が完全子会社化。同社主導のもと経営再建を進めてきた。足元では業績が改善しており、出店を進めている。

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