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カジノ法案、衆院委採決見送り

衆院内閣委員会は8日、カジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の質疑をした。与党は当初、質疑後に採決に踏み切る方針だったが、立憲民主党などが「審議が不十分」と反発。山際大志郎内閣委員長(自民)の解任決議案を出す構えをみせたため、同日中の採決を見送った。

委員会後の理事会で与党は、次回の定例日である13日に採決するよう求めたが、野党は拒否した。同法案の衆院内閣委での審議時間は、8日分を含めて約18時間。立憲民主党は「50時間は必要」などと主張しており、与野党の溝は深い。

カジノ法案は、今国会の安倍政権の目玉法案の一つ。IRの設置箇所を当面全国で3カ所とすることや、日本人や日本に住む外国人が払う入場料を6000円とすることなどを盛り込んでいる。

自民党や公明党には、8日に採決に踏み切ることに対し、10日投開票の新潟県知事選への悪影響を懸念する声もあった。与党は今国会での成立をめざし、来週中にも参院に送付したい考えだ。

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