2018年10月16日(火)

はしか拡大、対策遅れ尾引く 1回の30代に感染多く

2018/6/7 22:43
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日本経済新聞 電子版
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全国ではしかの感染が広がっている。国内土着のウイルスによる感染がない「排除状態」だった日本で、患者数は今年は既に160人を超えた。旅行者が海外から持ち込んだ「輸入感染」を防げず、ワクチンの定期接種が1回だった30代を中心に感染が拡大。欧米では1980年代から2回接種を導入したが、日本の実現は2006年までずれ込み、ワクチン行政の停滞が今も尾を引く。

「沖縄に行く用事があり、念には念をと思った」。…

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