新潟県、空港アクセス改善へ官民の調整会議

2018/6/7 22:00
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新潟県は7日、新潟空港と周辺地域や観光地を結ぶアクセスの改善に向けた「連絡調整会議」の初会合を新潟市で開いた。県が2017年にまとめた基本方針に基づき、行政や経済界、交通事業者が参加して情報交換や改善に向けた取り組みの進捗を確認する。年に2回ほど会合を開く方針だ。

会合では県が18年度に予定する空港の利便性向上に向けた主な取り組みを説明した。今後、早朝便の利用者や県外からの交通手段のニーズを把握するために、新潟県長岡市や福島県会津若松市などの住民を対象に調査などを実施する計画だ。

新潟空港の17年度の利用者は約102万人で、3年ぶりに100万人を上回った。県は20年度までに利用者を135万人に増やす目標を掲げており、達成には交通網の整備によるアクセスの改善が課題になっている。

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