2018年9月24日(月)

イーロン・マスク氏の錬金術 月曜から3回連載

コンフィデンシャル
2018/6/7 20:08
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 電気自動車、宇宙ロケット、巨大な太陽光発電、地下トンネル計画――。壮大なプロジェクトを次々に実行に移す起業家、イーロン・マスク氏がピンチだ。主力事業のテスラは計画の未達が相次ぎ、資金繰りを危ぶむ声もある。シリコンバレーのヒーローは大丈夫なのか。コンフィデンシャルで3回連載します。https://www.nikkei.com/theme/?dw=17090324

【1】テスラを襲う空売りヘッジファンド 6月11日(月)公開

 電気自動車(EV)メーカーのテスラに倒産や身売りの噂が飛び交っている。起業家イーロン・マスク氏が掲げる目標はほとんどが未達に終わり、ヘッジファンドに空売りの「好材料」を提供しているのだ。実際、テスラは電池の量産やコストダウンの壁にぶつかっており、自動運転技術の開発も足踏みしている。売られる悪材料が多いのは事実だがマスク氏にはまだ使っていない様々な「錬金術」がある。

【2】私が広告塔 宇宙・脳・都市、止まらぬ事業欲 6月13日(水)公開

 宇宙開拓への布石を次々に打つ起業家マスク氏が脳や土木・都市計画などの分野に本格的に投資し始めている。マスク氏自身が広告塔として注目を集めることで、結果として高リスク事業に挑むベンチャーにも一定の信用が生まれる。マスク氏が作り出すベンチャーへの長期投資の新たな挑戦は、中国やロシアなどの国家資本主義に対抗する米国流のモデルとなるか。

【3】マスクVS.バフェット 戦いの舞台は再生エネ 6月15日(金)公開

 安定したキャッシュを生み、参入者が少ない事業を好む「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏と、寡占状態の産業にあえて挑戦するマスク氏。両者が「キャンディ」事業という意外なテーマをめぐり論戦を繰り広げている。だが、それは表向きの話。両者の本当の対立軸は再生エネルギーへの投資だ。

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