米シカゴと「姉妹ストリート」協定、大阪・御堂筋

2018/6/7 10:15
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【シカゴ=野毛洋子】大阪、米シカゴの両市は6日(日本時間7日)、大阪・御堂筋とシカゴのザ・マグニフィセント・マイルを「姉妹ストリート」とする協定を結んだ。シカゴを訪問中の吉村洋文市長とラーム・エマニュエル・シカゴ市長が協定書に調印した。

ミシガン通りをチンドン屋と練り歩く吉村大阪市長(左)(6日、米シカゴ)

両市は1973年に姉妹都市となり、今年で45周年を迎える。今回の協定は両市の連携強化を目指した内容で、観光振興のためのマーケティングや、歩行者を優先する道路整備などの分野で協力する。

大阪市は2025年の万博招致に向け、御堂筋の側道を歩行者に開放するなど「人中心」の道路作りを進めている。市はオーストラリアのメルボルン市と姉妹ストリート協定を結んでおり、今回が2例目となる。

調印後、吉村市長は大阪のチンドン屋「東西屋」と共に、シカゴのミシガン通りを練り歩き、「オーサカ」をアピールした。

シカゴでは6~8日、世界各国の市長が集まる国際会議「シカゴ・フォーラム・オン・グローバル・シティーズ」が開催中で、吉村市長は万博招致への協力を依頼する予定だ。

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