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「障壁画の虎動く」 ナゴヤキャッスル、映像を投映

ナゴヤキャッスル(名古屋市)は6日、ホテルナゴヤキャッスル(同市西区)1階ロビーにある国の重要文化財「竹林豹虎図(ちくりんひょうこず)」のレプリカ障壁画で、映像を投映するプロジェクションマッピングを始めたと発表した。8日に一般公開が始まる名古屋城本丸御殿の完成を記念した試み。3分間、障壁画の虎が動いて見える様子などを楽しめる。

ホテルナゴヤキャッスルで始まったプロジェクションマッピング(名古屋市西区)

障壁画は2013年制作で、全長4.5メートルと実物より少し小さい。プロジェクションマッピングは1日10回、午前10時20分から1時間ごとに実施し、誰でも鑑賞できる。

映像では、虎の背景にレーダーのようなデジタル画面が映し出されたり、ブロック状の模様が現れてはがれ落ちる様子などが楽しめる。期間は9月30日まで。

また本丸御殿完成を記念した特別宿泊プランも用意した。名古屋城の入場券や売店のクーポンなどを特典とし、宿泊料金は朝食付き1室2人で1万8500円から。

本丸御殿は尾張藩主の住居や藩の政庁として、約400年前の江戸時代初期に建設された。昭和初期に国宝指定されたが、1945年の空襲で焼失。名古屋市が2009年から復元工事を進めていた。

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