東南アジア、労働者保護の流れ広がる

2018/6/6 20:30
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日本経済新聞 電子版
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労働者保護の流れは世界の新興国に広がり、フィリピン以外の東南アジア各国でも人材派遣に関する法制度や労働慣行の見直しが進んでいる。

ベトナムは2013年の労働法改正で人材派遣制度を導入した。対象を17業種に限定し、派遣期間を1年以内にするなどの規定を設けた。タイは08年に労働者保護法を改正し、正社員と同じ労働をしている派遣社員を正社員と同様に処遇することを義務付けた。

タイの漁業で強制労働が批判さ…

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