2018年8月15日(水)

米不動産投資顧問、浦安にホテル開業 訪日客に的

住建・不動産
サービス・食品
南関東・静岡
2018/6/5 22:00
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 米不動産投資顧問会社のラサール・インベストメント・マネージメントは千葉県浦安市の新築ホテルの信託受益権を取得し、「イビススタイルズ東京ベイ」として7月2日に開業する。客室数はツイン、トリプルを中心に216室。東京ディズニーリゾート(TDR)へのアクセスに優れた立地を生かし、観光需要の取り込みを目指す。

 運営は国内外で「イビススタイルズ」や「メルキュール」などのホテルブランドを展開する仏大手、アコーホテルズの日本法人に委託する。世界的に知名度の高いアコーグループのブランド力やノウハウを活用し、訪日外国人の誘客につなげるねらいだ。

 イビススタイルズ東京ベイは地上8階建て。客室のほか、レストランや大浴場も備える。海外ではイビススタイルズの宿泊料は1泊100ドル未満が中心だが、東京ベイの料金設定は「現時点では未定」(ラサールの広報担当者)という。

 TDRを抱える浦安市は「国内で最も宿泊の需給が逼迫している都市の一つ」(ラサール日本法人の担当者)。TDRを運営するオリエンタルランドはパークを拡張する方針を表明しており、周辺でのホテルの建設ラッシュに一段と弾みがつく可能性もある。

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