飯能信金、自宅担保に老後資金融資 フィナンシャルドゥと提携

2018/6/6 0:00
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飯能信用金庫(埼玉県飯能市)は自宅を担保に融資を受けられるシニア世代向け商品「リバースモーゲージ」の取り扱いを始めた。不動産のハウスドゥの子会社であるフィナンシャルドゥと提携して、不動産の担保評価や債務保証を担ってもらう。

商品名は「ゆうゆうライフ」で、融資金額は300万円以上1億円以下。50歳以上80歳以下の人を対象にする。リバースモーゲージは毎月金利だけを支払ってもらい、借入人の死亡後に持ち家を売却して元金の返済に充てる。

老後の生活資金や老人ホームの入居費などに資金を充ててもらうことを想定している。

リバースモーゲージを扱う金融機関は少なくないが、不動産を専門としない金融機関は対象の不動産を制限することや融資限度額の査定が慎重になることがあるという。

今回は不動産売買のノウハウを持つハウスドゥに査定や不動産処分で協力してもらうことで、資金需要に応えやすくしたとしている。

フィナンシャルドゥとの提携は関東では初めてだという。

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