受託生産30年、半導体変えた 張TSMC董事長引退

2018/6/5 20:57
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

半導体受託生産(ファウンドリー)の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の事実上の創業者である張忠謀(モリス・チャン)董事長(86)が5日、引退した。生産に特化する事業モデルを確立し、半導体の設計・開発と生産の分業を推進。新興企業が参入するハードルを下げ、総合メーカーが牛耳る産業構造を一変させた変革者と評される。同日の引退会見での発言などから、その歩みを振り返る。

 ■革新のインフラ

「約30…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]