北雄ラッキー、電子レシート導入 年間20万円削減

2018/6/5 22:00
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食品スーパーの北雄ラッキーはスマートフォン(スマホ)で電子レシートを発行するサービスを始める。買い物客がレジに専用アプリの画面をかざすと、レシートの情報が画面に送られる。東芝テックが開発したアプリ「スマートレシート」を使い、買い物客の利便性を高めるとともに、紙のレシートの発行コストを減らす。

電子レシートはアプリに約1年間保存できる

新サービスは19日から、衣料品専門店を除く北海道内全27店で始める。紙のレシートにかかる費用は年間約800万円に上る。新サービスの導入で年間約20万円のコスト削減を見込む。

電子レシートはアプリに約1年間保存できる。新サービスは本格導入に先立って5月8日から、ラッキー星置駅前店で試験導入した。

北雄ラッキーの電子マネー機能付きポイントカード「ラッキーCoGCa(コジカ)カード」とアプリを連携させれば、カードを提示するだけでスマホ画面にレシート情報が届く。新サービスの利用者が今後増えれば、利用者に割引クーポンを提供するなど販売促進活動にも活用する考えだ。

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