眼鏡専門店のジンズ、香港に進出 今秋めどに1号店

2018/6/5 19:00
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眼鏡専門店「JINS」を運営するジンズは5日、今秋をめどに香港に1号店を開くと発表した。同社のアジア事業を担う持ち株会社の100%出資により、香港に子会社を設立する。大型商業施設などを中心に、今後3年間で10店程度を出店する。中国本土での販売も好調なため、SPA(製造小売り)の強みを生かし、低価格で品質の高い眼鏡を売り込む。

ジンズは中国本土に100店以上を展開している。香港では中国で販売している商品を中心に、より高価格帯の商品も投入していく。現地では低価格帯の眼鏡が浸透しておらず、顧客の開拓の余地が大きいとみている。

ジンズの海外進出は中国、米国、台湾、フィリピンに次いで5カ国・地域目。中間層の成長に伴い、アジアでは低価格帯の眼鏡の需要が高まっている。

国内の眼鏡店では「ゾフ」を運営するインターメスティック(東京・港)も香港に進出している。

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