2018年10月21日(日)

加熱式たばこは専用室で 都の受動喫煙防止条例案

2018/6/5 13:03
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東京都は5日、都議会に提出する受動喫煙防止条例案を発表した。従業員を雇う飲食店を原則屋内禁煙にするのが柱。加熱式たばこについては、国の受動喫煙対策の法案と同様、専用室を設ければ飲食をしながら喫煙できるようにする。東京五輪・パラリンピックを開く2020年までの完全施行をめざす。

都の条例案では、従業員のいる飲食店は原則屋内禁煙になる

都の条例案では、従業員のいる飲食店は原則屋内禁煙になる

議会運営委員会で条例案を明らかにした。会期は12日から27日まで。

条例案によると、従業員のいる飲食店は面積にかかわらず原則屋内禁煙とし、煙を遮断するブース内での紙巻きたばこの喫煙は認めるが、飲食はできない。都内の飲食店の8割以上が規制対象になる見通しだ。小中高校や保育所などは敷地内を禁煙とし、屋外喫煙場所の設置も認めない。

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