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トランプ氏、中国・カナダなど批判 農産品貿易は「不公正」

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は4日、「(米国の)農家は15年間うまくいっていない。メキシコやカナダ、中国などは彼らを不公正に扱ってきた」と批判した。米政権の鉄鋼やアルミニウムの輸入制限などに対し、中国やカナダは米国の主要産業である農産品への報復関税を打ち出した。報復で被害を受ける農家はトランプ氏の票田でもあり、強い不満を表した。

トランプ氏は「中国は既に大豆に16%の税金をかけている。カナダは米国の農産品にあらゆる貿易障壁を設けている。受け入れられない!」などとツイッターに相次ぎ投稿した。

米中は2~3日の貿易協議で米国の農産品の輸出拡大を話し合ったが、中国は米国が制裁関税を撤回することが条件と突きつけた。中国は既に米国産大豆などへの報復関税も準備している。

米政権は1日、カナダやメキシコの鉄鋼とアルミに追加関税を発動した。カナダやメキシコは米国のオレンジジュースや豚肉、リンゴなどに報復関税を課す方針を表明した。

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