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5月末の投信残高、「グロソブ」がトップ10圏外に

国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で、5月末時点の純資産総額(残高)ランキング1位は、前月末と同じ「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」だった。

4位の「ひふみプラス」は残高が月末ベースで初めて6000億円を上回り、前月より順位を1つ上げた。「グローバル・ロボティクス株式ファンド(年2回決算型)」は、前月の11位から9位に浮上した。

一方、資金流出が続く「グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)」は残高が5000億円を割り込み、前月の10位から12位に後退。トップ10から外れるのは、月末ベースで2000年10月以来17年7カ月ぶりとなる。

海外の不動産投資信託(REIT)に投資するファンドは運用成績がやや持ち直し、残高減少に歯止めがかかりつつある。2017年3月から減少が続いていた「フィデリティ・USリート・ファンドB(為替ヘッジなし)」は、前月比で小幅ながら増加に転じた。

(QUICK資産運用研究所 小松めぐみ)

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