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生体認証のリキッド、ハウステンボスと独自通貨

リキッドとハウステンボスは独自通貨で園内のキャッシュレス化を目指す

生体認証技術を手がけるスタートアップ企業のリキッド(東京・千代田、久田康弘社長)は4日、エイチ・アイ・エス子会社のハウステンボス(長崎県佐世保市)と組み、ブロックチェーン(分散型台帳)を活用した独自通貨を開発すると発表した。年内をめどにサービスを始め、園内のキャッシュレス化を図る計画だ。

リキッドが開発する独自通貨「テンボスコイン」は、ハウステンボス園内の実店舗などでスマートフォン(スマホ)アプリやICカードを使ったQR決済につなげる。ATMなどで事前にチャージできるようにする。システムの開発にあたっては、リキッドが手がける実店舗向け決済のノウハウも活用する。

リキッドは2013年の創業。専用端末に指を3本置くだけで支払いが完了する決済技術を持つ。17年11月からはイオン銀行のATMで指紋と静脈を使った本人確認システムを提供。キャッシュカードを使わずに出入金ができる。同社にはKDDIみずほフィナンシャルグループ、東急不動産などが出資している。

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