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森永カード情報流出、不正使用300件 被害約2000万円

森永乳業の健康食品通販サイトから顧客の個人情報が流出した問題で、同社は4日、流出後にクレジットカードの不正利用を300件強確認したと発表した。被害総額は約2千万円に上る。現在も被害調査を継続中で、今後、被害額が膨らむ恐れもあるという。

同社は5月9日に情報流出を発表した際は最大約12万人のカード情報などが流出した恐れがあるとしていたが、第三者機関の調査で、カード情報を含む個人情報が漏洩した可能性があるのは最大9万2822人と修正した。

このうちカードの不正利用による被害の可能性があるのは、2015年1月7日から17年10月16日にかけ、同社通販サイトでカード情報を入力して商品を注文した顧客で最大2万9773人。

このほか最大6万3049人の顧客については、住所や電話番号などカード以外の個人情報が流出した可能性があるという。

同社はサーバーへの不正アクセスが情報流出の原因とみており、カード情報が流出した顧客にはメールや手紙で被害を通知。不正利用の被害についてはカード会社と協議のうえ、金銭補償する方向で調整している。

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