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宮崎産ホウレンソウの冷凍野菜、機能性表示食品に認可

宮崎県産ホウレンソウを100%使用した冷凍野菜「宮崎育ちのほうれんそう」がルテインの機能性表示食品として認められた。ジェイエイフーズみやざき(宮崎県西都市)が3月に消費者庁に届け出し、5月下旬に受理された。冷凍野菜としては全国で初めての機能性表示食品となる。

ルテインはカロテノイドの一種で、葉物野菜や卵黄などに多く含まれる。生体内ではとくに目の網膜の中心部黄斑の部分に集中して存在し、光の刺激から目を保護すると考えられている。「宮崎育ちのほうれんそう」170グラム当たり、ルテインを1日摂取目安とされる10ミリグラム含んでいる。

同商品は加工工場周辺20キロメートル以内で契約栽培したホウレンソウを収穫後30分以内に持ち込み、24時間以内に加工し、新鮮さを保って瞬間冷凍したもの。契約産地は西都、尾鈴、宮崎中央地区で、面積は約93ヘクタール。

同社では年間1400トンの販売を計画しており、機能性表示食品としては10月から販売する予定。「パソコンやスマートフォンなどの光刺激にさらされる機会の多い現代社会にマッチした食品」としている。

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