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「お漏らし」防ぐ予知デバイス 一般向けに予約開始

日経クロステック

トリプル・ダブリュー・ジャパン(東京・渋谷)は、排泄予測デバイス「DFree」をいよいよ一般向けにも展開する。2018年7月1日に、個人向けサービス「DFree Personal」の販売・提供を開始する。

DFreeは、超音波センサーでぼうこうの変化を捉えることで、排泄のタイミングを予測するウエアラブルデバイス。既に、2017年から介護施設などの法人向けサービスとして「DFree 排泄予測サービス」を、2018年4月には「排泄自立支援サービス」の提供を開始している。トライアルを含めると、これまでに延べ約500の介護施設で利用されているという。

DFree本体のイメージ
DFreeアプリの画面イメージ

今回のDFree Personalは、介護施設で利用されている従来サービスとは異なり、日常生活での個人利用を想定したサービスである。本体と携帯端末が直接ブルートゥースで連携するため、外出先でも利用できる。従来の排泄予測の機能に加え、歩く・立つ・座るなどの姿勢変化の際のぼうこうの変化をとらえる補助計測の機能が新たに搭載された。

「尿意を感じにくい」「トイレに不安を感じる」などのさまざまな悩みを持つ利用者を想定。専用のスマートフォンアプリは、幅広い年齢層を想定し、直感的に理解・操作しやすいデザインに刷新した。

販売価格は4万9800円(税別)で、14日間の返金保証が付く。一般販売に先がけ、2018年6月1~20日に先行予約を受付け、6月20日から先行予約者に対する先行販売を実施する。6月30日までに購入した場合は、期間限定の特別価格として4万4800円(税別)で購入できる。

(スプール 近藤寿成)

[日経 xTECH 2018年6月1日掲載]

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